日経新聞の記事を無料で読む方法

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節約ネタ

新聞の購読料って結構大きいですよね。
例えば、日経新聞の購読料(2021年5月時点)は下記の通りです。

  • 【朝・夕刊】4,900円/月
  • 【全日】4,000円/月
  • 【電子版】4,277円/月

4,000円もあれば、うまい棒400本は買えるね🤤

以降で、日経新聞を無料で読む方法をご紹介します。

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結論~日経新聞の記事を無料で読む方法

解説~日経新聞の記事を無料で読む方法

電子版無料会員になれば、有料の記事を毎月決められた本数まで無料で読める

電子版 無料会員」になれば、電子版の有料メニューのうち、有料の記事を毎月決められた本数まで無料で読むことができます(一部閲覧できない場合がある)。
なお、日経電子版の有料会員に登録したい場合はこちらから登録可能です。
COCORO BOOKS【日経新聞電子版定期購読】
ちなみに、有料会員と無料会員の違いはこちらの通りです。

日経電子版の有料会員と無料会員の違い

出典元:「日経電子版の「有料会員」と「無料会員」の違い」日本経済新聞

楽天証券の口座があれば日経新聞を無料で読める

楽天証券の口座があれば、楽天証券が提供するアプリケーションから日経テレコン(楽天証券版)というサービスが利用できます。

モッピー経由で新規口座開設し、1か月以内に1万円以上入金で7,000円相当のポイントがもらえます。(2022年5月現在)

日経テレコン(楽天証券版)では次のサービスが提供されています。

  • 日経新聞(朝刊・夕刊)、日経産業新聞、日経MJ、日経地方経済面、日経プラスワンなどの閲覧(3日分)
  • 過去1年分の新聞記事検索
  • 日経速報ニュースの閲覧

日経産業新聞、日経MJ、日経新聞(朝刊)(スマートフォンでの表示例)

 

過去記事検索、日経速報ニュース(スマートフォンでの表示例)

次にデメリットを解説します。

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デメリット

まとめ

以上、日経新聞を無料で読む方法をご紹介しました。
無料のため一部制限がありますが、それでも問題ない場合は利用を検討してみてはいかがでしょうか。
なお、日経電子版の有料会員に登録したい場合はこちらから登録可能です。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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